やあやあ我こそは、、

カッコいい人の前に出ると只管笑ってしまっている女子は

一体どうなっているんだろう？

女子目線でも自分でも、故障してる感じなんだろうか？？/

野球はチームキャプテンのほかにフィールドキャプテンが居るんだろうか？
居た方が良いぞ。

サッカーワールドカップで2010年には居たと思う。川口がチームキャプテンで、フィールドキャプテンが長谷部。

ベイスターズもそうなってほしい。

剣道部では大将が部長じゃない事もよくある。
団体戦では、勝率が高くて近間からでもガンガン打てるタイプが一年生だろうが主将だろうが先鋒で、間合いをコントロールできて負けが少なく、引き分けか勝ちを獲れるタイプが大将を務めることが多いようだ。
代表戦は大将だけど、違う人が来る時もある。

で、筒香が怪我してもチームキャプテンで、さらに、フィールドキャプテンが居て欲しい。/

中学生になったら、

自分の中に世界ランキングを付けて、第10億番目でもいいからそこから上がる意識をもとう！

新しいことを始めるなら、初心者→脱初心者レベル世界ランク5000位、、など、早々に世界ランクを宣言しよう。勇み足には気を付けよう。/

ダビデとゴリアテの戦いの前の口上（会話？）のように、

決勝戦とか決勝トーナメントでは試合の前に

「スポーツ連盟がリストを作った口上100個のうちから一つ選ぶか自作して、自分の名前と相手の名前を入れた文章を声高に唱えて正々堂々と勝負することを宣言しなければならない」

 なんてやったらおもしろい。

太平洋のラグビーチームがやるハカも、イギリスでも日本でも中世には有ったんでしょう？そんな感じで。仮面ライダーの変身みたいに適当に振りが付いてもいいのかな。
相撲の土俵入りみたいにすると簡単でいいけど面白ポイントではなくなっちゃう。
今年は高校野球県大会の応援合戦を観に行こうかな。

サムエル記上/ 17章 43節

• このペリシテ人はダビデに言った。「わたしは犬か。杖を持って向かって来るのか。」そして、自分の神々によってダビデを呪い、 

  17章 44節
• 更にダビデにこう言った。「さあ、来い。お前の肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう。」
  サムエル記上/ 17章 45節
• だが、ダビデもこのペリシテ人に言った。「お前は剣や槍や投げ槍でわたしに向かって来るが、わたしはお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。
  口語訳
• 46:サムエル記上/ 17章 46節

  今日、主はお前をわたしの手に引き渡される。わたしは、お前を討ち、お前の首をはね、今日、ペリシテ軍のしかばねを空の鳥と地の獣に与えよう。全地はイスラエルに神がいますことを認めるだろう。
  口語訳
• 47:サムエル記上/ 17章 47節

  主は救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まったすべての者は知るだろう。この戦いは主のものだ。主はお前たちを我々の手に渡される。」 

  1 Samuel 17

  17.43

  Le Philistin dit à David: Suis-je un chien, pour que tu viennes à moi avec des bâtons? Et, après l'avoir maudit par ses dieux,

  17.44

  il ajouta: Viens vers moi, et je donnerai ta chair aux oiseaux du ciel et aux bêtes des champs.

  17.45

  David dit au Philistin: Tu marches contre moi avec l'épée, la lance et le javelot; et moi, je marche contre toi au nom de l'Éternel des armées, du Dieu de l'armée d'Israël, que tu as insultée.

  17.46

  Aujourd'hui l'Éternel te livrera entre mes mains, je t'abattrai et je te couperai la tête; aujourd'hui je donnerai les cadavres du camp des Philistins aux oiseaux du ciel et aux animaux de la terre. Et toute la terre saura qu'Israël a un Dieu.

  17.47

  Et toute cette multitude saura que ce n'est ni par l'épée ni par la lance que l'Éternel sauve. Car la victoire appartient à l'Éternel. Et il vous livre entre nos mains.