やいっ！清水！

清水次郎長

1958 「清水次郎長 任侠東海道」　 片岡千恵蔵 　東映オールスター/

　夢で、

｛横浜で借りた体育系の本を長野の図書館で返却し、ついでに善光寺に寄ってなぜか自転車で昔の親の単身赴任先も見てこようという事態になった。｝

フランス語を思い出して頭の整理をしているから、この言葉を使っていた昔（2004年）の記憶がひっくり返されて、その他の記憶までもが混乱しているんだと思う。少し前は気分が悪かったけど、最近では作業が進んで頭がすっきりした感覚がある。

災害や不本意な立場消失・引っ越しなどがきっかけで「物を失う」ことや自分の周辺の行動の所為で自分の行動を変えたり制限したりを迫られると、自分の脳の中もストッパーが入って記憶や精神の障害を起こすんじゃないだろうか。「言葉」を混乱させると性格の混乱を疑われるし。

「昔の趣味」や「新しい言語の習得による現在の整理」で記憶を耕す作業がボケ防止には最高に効く！

これが出来ると考えがすっきりして、誰にでもありがちな後悔や恨みの雲間から自分自身の目標が姿を見せると思うよ。それはマイナスを補って余りあるプラスになるだろう。

記憶整理を頑張ろう！