Agendum Khalifa Kenji

vendredi, octobre 03, 2014

変な人--環境づくり

 僕の意見を100%認めた判事やいろんな事をアドバイスしてくれた人も韓国人であったが、
契約書通りに支払いをしない者も、E2VISAが出ていながらE2VISA取得のために提出して出入国事務所からVISAが出た契約書は契約書ではないと言い張る仕事をしない勤労監督官も韓国人。

真面目に日本語を受講していた様々な面白い受講生も韓国人。
どこの国にも立派な人とバカな奴が居る。

ちょっと法務士(行政書士?)も変な奴だ。そんな奴に限って男尊女卑がある。
僕の日本での大学の先生もそんな感じだった。

小心者が居る一方で、どうしても立派な人が居るのは、頼ってばかりじゃ情けないが、ありがたい。

剣道の先生で 怖くて厳しいタイプと優しくて厳しいタイプがいて顔を見るのも基本的には嫌なんだけど、もっと厳しい人に ならにゃぁいけないな。

2段を受ける時の練習は僕には一生使えそう。
居合3段時は先生は2人+αだけど、どう出るか。

今のフランス語の先生は元NHKラジオメイン担当と現NHKテレビでお手伝いで出てる先生だそうだ、だから先生運は良いかもしれない。たくさんの生徒に評価されてきたみたいだから図々しいだけだったら困るかな。

つまり出来なかったら自分が悪いと認めなきゃいけないくらい良い環境を作り出せたみたいだ。

良い先生を求めるのは難しいが、悪い奴をやっつけるのはメンドクサイ。

理想の環境づくりとはそういうものなんだろう。
HALLEさんと宮脇先生と山畑先生は相変わらず活躍してるし、
Michaelもなんか手伝ってくれてるから僕は何とかして楽しく頑張ろう。

裁判の押収執行がまだよく分からないけどな。 早くしないと先達が皆死んでしまいそうだ。時の流れとは時価総額のことであり今会える人のことだ。