Agendum Khalifa Kenji

jeudi, août 29, 2013

日常会話はナゾナゾ的で、親切な人ほど説明文的

説明のフランス語がなかなかわからない。勉強してないからわからない。

 なぞなぞは説明文ではないから分からない事が重要だけど、なかなか会話に出てこない不自然な文章 説明文 は、重要だが分からない。
 相手が丁寧に話せば話すほど不自然な 説明文 になり、分からないもんだから段々申し訳なく感じてしまう。

 そんな練習には、スポーツのルールブックから外国語の説明文→契約書へ入っていくと良いのではないだろうか。
 説明文では表現しきれずに図表が使われている例もあるので、言葉だけで理解し合う事の限界にも気づき、 言葉を理解するうえでの 適当 も身につくんじゃないだろうか。

 ルールブックとは気付かなかった。
中学生向けの参考書、ロールプレイングゲームで外国語をやってみたけど、良い方法かも。
よく言われている映画、ニュース、インターネットは僕の関心に合わない。