それなりの練習/裁判っちゅう物は
8月9日に素振りを開始して、今日、振り上げた竹刀が真直ぐになった。
筋力は戻ってないけど竹刀が軽くなった。
これも居合2段の実力だな。
勝つだけではなく、それなりの練習が自分でできることが、その段位の実力。
そして、それなりにほかの人を育てられることが高段位の実力だろう。/
筋力は戻ってないけど竹刀が軽くなった。
これも居合2段の実力だな。
勝つだけではなく、それなりの練習が自分でできることが、その段位の実力。
そして、それなりにほかの人を育てられることが高段位の実力だろう。/
どうやら裁判っちゅう物は、
法律というルールは沢山あるが、基本的に自由に自分で調べて自分で発表する場のようだ。
手続きを取りさえすれば法律に則り自動で進んでいくものではない。
だから、正義が実行されずに冤罪が出来る事もある。
事実は個別に起こり、手品のタネの様に真実が背景にある。一方で手品の現象の様に傍観者の視点からの様々な事実が有る。
事実はつながらずにストーリーが無い。
後になって検証する時は、ストーリーにおかしな所が無ければ、真実だと信じるほかない。だから証拠は多い方が良い。多ければ話をそらせるかもしれないが、多ければ無駄も見えやすい。
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