今日のメモ/心と物 体
マーケティング?放射能数値で?/
タンスの角に足をぶつけると痛い、落ち込む。こんな困った体から心への関係はあるけれど、体を使った綺麗なダンスを体の一部である目から知る、あるいは美味しいモノを食べると心が楽しくなる。これが、モノを通して心に働きかけられる良い効果を利用できる物理的世界に人間がいる居る理由じゃないだろうか。
最終目標は、最もお得な方法、 自分で元気を出せるようになることだ。
でんでんむしの目に寄生する虫ロイコクロリディウム(学名:Leucochloridium)がいる。
でんでん虫は葉っぱの裏でおとなしくしていればいいものを、寄生虫の所為で動かずにはいられずに、動き回った結果として寄生されたカタツムリは鳥に食べられてしまう。そしてロイコクロリディウムは鳥に寄生する。
つわりは、子供を自分のものだと思うから起こる現象であって、一つの新しい別の命だと見做して尊重するべきだという訴えの物理現象ではないか。妊娠期間はニュータイプな愛情の形成時期ではないか。/ 免疫学が発展すればいいのに。あなたにとって神様とは、イエスとはなんですか、と聞くと、質問された人を捕まえてやろうという聖書の場面を想像する。そのことが、人の世界で平和に安全に生きるためのアラーム、警報になる。でもそれだけでは、「人を見たら泥棒と思え」と同じこと。だけど、死んで3日目に蘇るはなしを聞いて、「その気になれば何時でも人の世界に来られるけれど、あえて、人に親しむために人間として生まれました」となれば、親しみが第一で、注意が第二になって、人々の中で平和に暮らせると思う。文化を殺す戦争なんて嫌いだ。
で、神様は、人の外の自然の世界も含めて平和に暮らせるようになるための 意識 のことだと思う。/
魚が獲れて漁師の生活が良くなるという事だけをゴールにすると、漁獲圧力を上げて漁獲量を上げればいいという事になるが、それでは足元を見て一歩一歩進んでいったら頭をぶつけたということと変わりません。
視点をゆったりと持って、今では常識になっている、資源を育む源の自然環境の保全を行って、漁師を含む人々の生活改善に役立てなければなりません。
一つ一つの具体的活動をした場合には、具体的な事例が得られるという重要な点がありますが、政治の不安定さや環境汚染など防ぎきれない原因で活動が止まってしまったときには、それぞれの具体的活動と結びついた構想を話すことが、環境保全とひとの平和の継続に関する大切な活動になります。/
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