Agendum Khalifa Kenji

jeudi, novembre 26, 2009

地平線の向こうから来たっていいでしょ!

じっと金欠してみて、

少ないユーロが円高で相変わらず少ないまま。
選挙・森林・生態・エクセル・近代戦争・不動産・論語・フランス語・剣道・韓国語・株式がわからない後は、
銀行・税・信託・Redhat・てれび・電話・伝統文化・歴史・友人知人自分・居合・中国語・英語・湯たんぽの使い方を知っておいた方がいいんじゃないかということになり調べた結果、後は勝手にした方が優勢と見て行司軍配どおりといたします。

きっと権利が増えたから法律が増えたのだろうけど、やはり詳しく勉強しないとわからない。

「知ってる」という人は、少し読めばわかる程度のことしか知らないから、先生選びと、日本語で(読める言語で)書かれた本が大事。

そこまでたどり着く、
輸送ネット電話交通は相変わらずこれぞというものが見つからない。これさえ分かれば。。これは自分でやるしかないかもしれない。割り切って水平線超えか?


決定的な成功が無く、致命的な失敗も無い だからいつも動いてかなきゃ。。
虚偽の「可能です」報告が邪魔じゃま。「失敗」の真実が要る。//

 浜辺に立って水平線を見ると大人の背丈では4km先に水平線(地平線)を見るらしい。
海で距離と時間を考えたり星を見たりしてたことがあったなぁ。

先進国の都会っ子(日本だけじゃなく)は
東京-横浜間50kmの距離が地の果て(地平線)までの10倍の距離だって知らないから、眼に見える範囲に何もないと簡単に悲観できる能力を発揮する。平地の4kmなんて、天気がよくて水筒持参なら歩いて1時間出歩けるのに。

こういう近視眼的千里眼をもとにしていても、
都会っこが ヴィジョンを語る とカッコイイらしい。でも、理解できない。
無理が通れば道理が引込む。