Agendum Khalifa Kenji

lundi, octobre 26, 2009

彼からの言葉。 もひとつ。炭素好き世界景気対策

おもしろい映像。観てね!
宝探しの末に見つけた最後のコトバは。。。//

挨拶回りを終えたので、そろそろ天地の間に塞がろうかな。
  哲人は機を見て、これを思に誠にし、志士は行を厲まして、これを為に致す のだそうだ。//
気は心の所作。//
  ネルギー問題 Begg naa xaalis de!

エネルギーと言えば、電気・核・石油・風車・水車・温泉・情熱・愛・悔しさ・欲望・・・。

さてさて、やっぱり資産運用ではお金が集まり散っていくだけで価値が付加されないことがはっきりしてしまったけど、自分が使える財力を増す方法をエネルギッシュに考えなくては。

ユーロ圏を東ヨーロッパまで拡大すると、貧しい東欧が儲かるかというと。
安定したした西ヨーロッパへ通貨が流れる障壁が無くなっただけで、東で銀行経営しやすくなるのではない。
・空腹、健康の喪失に
・衣服のほころびに
・建物の劣化に
・文化と歴史の消失に  応え得る何かを作って行かなければならない。

西アフリカフランが北アフリカで通用しても同じ
 気候変動で(?)雨季が短くなっても米に変わる稗を栽培し、
 砂の供給が減って(?)海岸が狭くなっても、マングローブ潟の水の流れや塩分が変わっても、
稚魚を増やし漁をし、てヤギを飼って   何かを作らなければ携帯電話代が払えない&ごみ問題発生。

 結局は何かを作らないといけない。
で、産油国は一度オイルが出ると、しばらくは採掘しなくてもオイルは出続ける。洗濯機はスイッチを押せば手で洗濯しなくても洗いあがる。冷蔵庫は週に1度買い物に行けば毎日行かなくて済むから、 時間を 他のことに活かせる(体力の回復・気分転換・別の仕事など他の生産に使える)時間消費を抑えられる

  物を作る場合には、二酸化炭素を出す活動がある。
電気・工業製品など便利なもの

炭素・水素・酸素イオンをエネルギーとして考えると、エコ流行の今時なら、
C6H12O6 (糖)とか生き物が食べるエネルギーを生産して、必要な水H2Oを大切にして、使えないCO2 (二酸化炭素)を出さないようにすることが生産の目的で、世界を豊かにする方法だと思いませんか?

食料自給率を上げようとしている今は、エネルギー問題といえば石油だけのことを指すのではない。
経済支援はごみ問題の元になるし、集中も2極化になってしまう。

個人的に、カッコいいけど燃費の悪い大型車を使う傾向から、複雑な機械が低燃費を助けるが、ジョアールの様なド田舎では修理不可能な自動車を使う変更は、生産ロスの集約による節約の様でも、本当は製造所と個人の間のエネルギー消費格差を付け、環境問題対策には関係ないやり方、エネルギーの資産運用のように生産とは関係の無い動きになっている 無駄な方針になるだろう。

入るを図って出を制する と言うものの、金融の人々は「入る」を自分の「生産」分だと勘違いしてはいけない。大きなエネルギーを整理することにより余計な損失を防げるが、防いだ損失が生産分にはあたらない。

 全員が、使えるカロリーを生産(使いやすいように整える)しなくてもいいけれど、金融だけに目をやると経済は止まる。   それと利殖は別物。  だから環境問題対策条約はうまくいかない。
 CO2排出量を国の間で売買するなんて言っているうちは絶対に不可能。
 異常気象による(?)大嵐や海面上昇が環境問題によるものならば、沿岸地域に人は住めず、山間部を切り開けば更に状況は悪化する。

解決には
・小店の増加、起業、暖簾分け(道路・情報網の発達により、今以上の統合は弊害を出すから)市街化区域とか、賑わいを求めた都市計画はどう影響するのだろうか。
・農業分野の充実(ここで環境対策)


不景気での公務員の所得維持はそれ自体で景気対策だけれど、保証無くお金を印刷していることと同じように経済問題対策にはならないのでダメ。

日本農林漁業振興会は天皇杯をもっとアピールしてもいいよ。
残りは趣味の問題。

アラビアの商人が依然、アフリカで活躍するように、人が生活する範囲を超えて物が移動すれば、手に入る品数が増えて豊かになるはずなのに、経済圏外の同品目を多く扱うようになると、価値が崩れます。

「村に今週は卵が無い」というのが結局1ヶ月続いても、街に行けばあるからと、結局1月卵を食べなかった。
 日本人は、 貧乏くさい まだ戦後 なので、みんなに平等に配給されなければならないという考えを何も考えずに持っている。これで特殊性を放棄するのはもったいない。

昔の研修先の漁港
 「毎朝せりをやっているのに産地ブランド表示の所為で、スーパーの都合で売れ遅れた品物を買った客から苦情が来るようになった」と聞いた。
 品物と同時に情報が届いていないための現象だ。

中世フランスでパン屋さんの元の職業がどのように始まったのか というのを昔の職業博物館でみた。


















 街を作るときに、教会と同じように、食料に関する 釜職人の工場(パン屋の昔の姿)を建設したそうだ。夜更けに釜を熱し、朝はパンを焼く、大きいものを焼く。温度が下がるにしたがって、小さなケーキ、そしてハーブを乾燥させる。このように食事、薬草など人に必要な仕事を担当していた。
 つまり、生活に必要なものが村にあって、在るからこそ  として成り立っていた。 今の市町村は生活・経済レベルの複合型として発展したのに、生活視点が落ちてしまった。
 デパートの様な形だけの商店街開発の時代から、この現象は加速していた。

 僕個人の財力はどうしよう????
        交通費、。。

2 Comments:

  • これがフランスのエスプリってやつかー!
    終着点に新しい男を用意してたりして。
    この先のドラマを色々想像しちゃう♪
    あすとぅ

    By Anonymous Anonyme, at jeudi, 29 octobre, 2009  

  •  いつまでも恋を続けていたかった彼女は、恋の列車を乗り過ごしたことに気付かなかったんだよ。
     恋人が幸せの終点まで連れて行ってくれると信じてたけれど、信じるだけで行動が無かったんじゃないだろうか。

     あすとぅは、電車の中での出会いを期待する?終点までおとなしく過ごす?

    By Blogger hAnA曾晳, at jeudi, 29 octobre, 2009  

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