IRD
le15juin2007晴れ
o・ヘンリ短編集よむ。
昨日の移動で消耗(しょうこう)した。エルマンスールでチェブジェン350f。粉ジュースでイチゴゼリーを試みる。結果はまだ。
暑い。路上の床屋で青い部分を剃る。近所のサンバが居た。
家に来なかったろ!
ダカールに居なかったんだよ。
遊びに来いよ。 と話したら居なくなってしまった。
値段はいくらか分からないが顔なじみなので妥当な800fcfa払う。
バナナ2本200fcfa。
電話センター(公衆電話)の兄ちゃんにセレール語の挨拶。
jicaの隊員が、よく利用する自動車ターミナルで引ったくりにあった知らせを聞く。どこにも馬鹿なことをするやつが居る、怪しからん。le14juin
朝2時ごろ30分ほど雨。他のところでも降ったらしい。
7時に家を出て10時10分ごろMbourにつく。途中車の中でjoalで働いている漁師と話す。
僕は人とあうといつも話している。外国人だから目立つのでそうなるのかな?
institut de recherche pour le développement IRDセネガルにティラピア試験養殖場があって見学させてもらった。
モンペリエ大学から来たLucという学生がいた。彼は僕も習ったドーシ先生のところから来たそうだ。
懐かしい。
遺伝xxのメスティラピアにホルモンを食べさせて、xxのおすを作り、交配させると次世代は全部メスなんだそうだ。そのほか温度などの条件、セネガルで養殖をするならどうするか、経済的、人々の習慣、セネガルの海・海底の状況を聞かせてもらった。
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