Agendum Khalifa Kenji

samedi, décembre 24, 2005

会話術 くず湯宇宙

駄菓子屋の問屋薬局ファーストフード店に行きました。
駄菓子屋とファーストフード店は一年ぶりに、薬局は3ヵ月ぶりくらいに行きました。

向こうから離しかけてきたのは駄菓子屋と薬局で、ファーストフード店では決まった注文のやり取りがあった。

いろいろ省いていくと何もなくなるぞ!いいのかー、いいのんか~。

よく出来たやり方でも、そのまま推し進めていくと壊れてしまうシステムと、新しいやり方に移行できるシステムの違いに気付くだけだったのに、それよりもちょっとお利口になった気がすでょう。

車のホイールが早く回ると逆回転してるように見えるときがくるのが、、、どっちなんだろう。


エネルギーの総量は常に一定らしいよ。
 お湯がだんだん冷めて水になっても、逃げた熱は空中に移動して別のところで存在し続けているとか言う事でしょう?ガスコンロの上のエネルギー、地球のマグマのエネルギー、太陽のエネルギー、宇宙に瞬くあらゆる星のエネルギーこれらを全て足したものと同じ量のエネルギーが宇宙の最初の爆発の瞬間に有ったってことになるよ。
僕の体温は、ビッグバンの炎が消えかかって小さな火の粉の一つになった物が燃えているのかな。いろんなエネルギーをゴハンとして取り込んで体温が燃えているなら、体以外の「自分」ってどんなエネルギーだろう。
ビッグバンの以前は、物質のエネルギーと霊のエネルギーが静かな入れ物の中の水と油みたいに、又は水と片栗粉みたいにバラバラに有って、それが爆発の勢いで混じっちゃったんだ。