Agendum Khalifa Kenji

lundi, juillet 27, 2015

舞台上の偶然、共演者のアドリブ

夢で、
小学生のころに離れたちょっと知ってる人に再会した。
 場所は外国語を使う高校。
日本人は僕らだけだったので発見は難しくなかった。
その知ってる人は2人で女子。

夢なので早々に覚めたけど、

現実世界では、{次の舞台の上で起こる偶然に身を任せた方が楽しい期間}に来たのか??
自分で計画して進めるよりも、ちょっと見えにくい{立体的な世界の奥に}飛込んでみなきゃならないだろう。
 偶然だけだとよくない事にも出会いうるけど、
よく作られた舞台上での優秀な共演者のアドリブなら新しい自由で発見が有るかも。
 退屈なら上の舞台を目指そう。

良いステージまで頑張ってガリガリ行って、その到達した空間内ではルール無し!で仲間と走りまわれたら今行くべき「次」なんじゃないか。//


こっちは音楽、あっちはフランス剣道、そっちはアフリカ養殖。仏検1級で72点しか取れなかったら下の級から復習しようかと思ったけど、なんか別物だ。つまらん。


人に言ってもたしなめられるか応援されるから{差}を感じて共鳴感覚がなかなか得られない。
せっかくの 「練習は本番のように・本番は練習のように」 こうなっている状態だと「自分だけできる孤立」になる。でも、この段階は基礎かもしれない。/

風邪が治ってはまた運動しなおすのがたいへん、、健康きーぷ。//

ちょっと簡単?準2級の厄介な用法のところがスポッと抜けてるみたいだ。 
 自分の活動外の用法だからか。