Agendum Khalifa Kenji

dimanche, juin 12, 2005

理屈っぽいって?

Yahooで見た記事です。それは、:
変な問題を出している中学校が有るとの事。例えば

「割合」の単元では、食塩水を題材にした問題で、塩は百グラムの水に最大二八・二グラムしか溶けないにもかかわらず、食塩水の濃度を30%以上と設定している問題があり、中には40%以上と設定している部分もあった。
 「たとえ算数であっても、科学的に正しい設定と正確な日本語を使うべきで、教育的配慮を欠いてはならない。問題の文章にはもう少し気を配ってほしい」とし、科目の内容だけにとらわれず、学習内容全体を見渡した問題作成を求めている。
(産経新聞) - 6月12日2時53分更新2005
Au module de la proportion ,à la question de solution de sel (eau salée) ,bien qu’au maximum, du sel ne dissout que 28.2g dans 100g d’eau, un pourcentage s’écrit 30%, des fois plus de 40.
« C’est just une arithmétique, mais on doit utiliser le langage soutenu ,il doit être plein d’attention pédagogique pour des phrases ».

テーマを簡略化するためにたとえ話を始めようとして、かえって分かりにくくなる人が居ます。
そういう人に「今の話はこういう事なの?」って聞くと、無視して再び話し始めるから、そのことによって話が難しいのか、元々変な話なのか判断出来るんじゃないかと 今のところは思っております。